ギャラリー

• 山手の丘の上に、、、 JR石川町駅から地蔵坂で山手の丘の上、山元町交差点の手前左側レンガ色のビルの1階が山手パーク歯科です。
• 葉っぱのマークが目印です 「歯」でデザインを依頼したところ、手違いで「葉」のマークになったそうです。建物の横にある、イメージカラーは公園に咲く花の黄色と葉っぱの緑です。
  
• このランプがトレードマークです 「山手パーク歯科」というと「あの歯のランプの・・・」と言われるほど、おなじみなのがこちらのランプです。16年前の医院のオープン以来、山手本通りに面した窓際にあります。SNSのプロフィールにもなっていて、「いいね！」をする際などに名刺代わりになっています。
  
• 受付 「気取らない日常的な憩いの場」というコンセプトが伝わる木の温もりあふれる明るく柔らかい印象の院内です。
  癒しのオーラ感じる受付です。
  スリッパに履き替えたら、こちらで受付いたします。
• 待合室 受付を終えたら、こちらの待合室でお待ちください。
  明るいのに落ち着いた雰囲気でリラックスできる待合室です。
  読み物のオススメは院長とトイプードル「吾輩」のブログをプリントした黄色いファイルです。
  インターネットに縁がない高齢な方や小さいお子さんの患者さんも、ここでブログにふれることができます。
• キッズスペース キッズスペースもございます。院長のお嬢さんや患者さんのおさがりで、オモチャと絵本が充実しています。
  診療が終わっても帰れなくなってしまうお子さんが続出しています。
• ドアの向こうは、、、 待合室から見る診療室へのドアは、向こう側にある不安なイメージを思い起させます。
  できるだけその思いを払拭するために床から天井までの一枚ドアで個性的なデザインのあかりとりが設置してあります。
  開放的な雰囲気で診療室に踏み込む第一歩を後押しするように工夫されています。
• 明るい診察室 南向きの明るい自然光が差し込む診療室です。
  日向ぼっこでウトウト気分。
  ユッタリしたボサノバがBGMで流れると治療中の患者さんがお休みになってしまい、自然に全身麻酔の状態になってしまうことも・・・。
• お花畑！ レントゲン室は、たとえ一瞬とはいえ患者さんが一人で取り残されて心細い思いをする場所です。
  そんな思いを軽減するために、山手パーク歯科のレントゲン室は思いっきり明るい内装です。
  院長先生の好きな印象派の画家、クロード・モネは「睡蓮」が代表作ですが、「ひなげし」にインスピレーションを得てこの内装にされたそうです。
  このレントゲン室は、「山手パーク歯科」という公園の秘密のお花畑です。
• 洗口コーナー 出先から直接来院されて診療前に歯みがきをする場合や診療後の女性がメイクをなおす際、こちらをご利用ください。
  乳歯の抜歯後の女の子は麻酔でしびれた感じが気になり、こちらで「タラコ唇」になっていないことを確認し安心して帰宅されます。